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そのお悩み、
カトマンズコンサルティング
が解決致します。
補助金を利用したいけどやり方が分からない…
設備更新をお考えのお客様・設備工事会社様にオススメのサービスです。
よくある補助金の申請代行とは異なり、
あまり知られていない
「国からの補助金申請代行」を専門
としているのが大きな特徴です。
設備更新をお考えのお客様・設備工事会社様に代わり
補助金の申請を代行するサービスです。
①採択率92%の実績②リスクを最小限に抑えた完全成果報酬型③格安でのサービス提供が
カトマンズコンサルティングの大きな特徴です。
一般のコンサル会社は
補助金申請業務を複数人で行いますが
カトマンズコンサルティングなら
必要な業務を1人で行う為
大幅なコスト削減が実現できます。
一般的なコンサルティング会社は1つの補助金申請に3人は必要です。カトマンズコンサルティングの場合、ほぼ全ての業務を1人で担当することで申請費用を抑えることができます。
「依頼しても本当に補助金が採択されるか不安。。。」と思う方も、ご安心ください。
カトマンズコンサルティングは完全成果報酬型なので、安心してサービスをご利用いただけます。
他社のコンサル会社では事前着手金等が発生し、不採択時の返金が無い場合があります。対して弊社では、補助金が採択されない場合、事前着手金等のお支払いは必要ありません。高い補助金採択率だからこその設定です。
カトマンズコンサルティングは、実績ベースで90%以上の高い補助金採択率を誇っています。
省エネ率や省CO2を補助金採択事例から分析し、補助金ごとに採択されるボーダーラインを独自で設定することにより、採択率の向上を努めております。
また、独自の省エネ計算方法などの申請ノウハウを活用したり、お客様と入念な打ち合わせをしたりすることで、補助金採択率が高い内容で申請することが可能です。
1件1件に時間をかけて申請するため、多くを申請することはできませんが、その分高い採択率を達成しております。
補助金名 | 省庁 | 最大 補助率 | 補助対象機器 |
災害時の強靭性向上に資する天然ガス利用設備導入支援事業費補助金 | 経産省 | 1/2 1/3 |
停電対応型CGS、停電対応型GHPなど |
災害バルク等導入補助金 | 経産省 | 2/3 1/2 |
LPガスタンク、石油タンク、自家発電設備、停電対応型LPCGS・LPGHPなど |
先進的省エネルギー投資促進支援事業 | 経産省 | 定額 | 電気空調、ガス空調、ボイラ、給湯器、コージェネ、変圧器、冷凍冷蔵設備など |
既存建築物省エネ | 国交省 | 1/3 | 空調、LED、ペアガラス、屋上断熱防水、エレベーター、ボイラー、外壁断熱工事など |
グリーンリカバリーの実現に向けた中小企業等のCO2削減比例型設備導入支援事業 | 環境省 | 1/2 | 空調、ボイラー、給湯器など |
オフィスビル
工場
ホテル
旅館
老人ホーム
病院
学校
ゴルフ場
アミューズメント施設
電気空調
ガス空調
換気設備
LED照明
屋上防水
太陽光発電
温水ボイラー
発電機
エレベーター
もっと早くに知りたかった。今まで補助金を使わずに設備改修をしていたため総額でかなりの金額を損してしまった。
K大学 施設担当者
以前に落選した補助金も申請方法を変えて採択された。申請のコツやポイントがあることを目の当たりにしました。
介護老人保健施設H 事務長
募集期間や準備書類の量を考えると本当に知っている人しか使えない制度だと思った。補助金を使った設備更新提案をすることで他社と差別化できた。
設備会社 担当者
個人事業主で運営しているため、人件費がかからないことに加えて、広告費をはじめとする経費を徹底的にコストカットをしているためです。
また、重要な場面以外での打合せではZOOMも活用させて頂き、移動費用なども抑えております。
代行申請をお任せ頂いた場合、対面でのご挨拶に加え開業届や身分証明書の提示などを実施し、ご安心頂くためのベストを尽くします
大手エネルギー会社にて10年以上、毎年補助金の申請を行ってきました。そのため、ノウハウが蓄積されております。
はい。もちろんです。競合他社との差別化に繋がると思いますので、是非ともお問合せください。
個人事業主であるため、受けられる件数に限りがあることです。また、経費削減のためにオンラインでの打合せ回数が多くなることです。
申請される補助金と作業内容(範囲)により異なりますが、価格には自信がありますので是非お気軽にお問合せください。
弊社では、お客様と共に補助金獲得を目指す姿勢を示す意味でも完全成功報酬制を取っております。そのため、手付金などは頂いておらず、お客様のリスクは可能な限り排除しております。
各補助金の採択ハードルを弊社独自分析で設定しており、採択される可能性を高めて申請するためです。
場合によっては双方の無駄を省くため、申請代行を事前相談の上、辞退させて頂くこともございます。
補助金振込後となります。相談は無料となっておりますのでお気軽にお問合せください。
国からの補助金は年間2~3件ずつ10年間以上申請しております。
直近5年だと13件申請しており、地方自治体の補助金も含めると30件以上申請しております。
補助金により異なりますが、毎年4月~5月に応募があり、約1か月間の申請期間があります。
工事完了後に完了報告書を出してから振込となります。多くは3月になります。
補助金にもよりますが、多くの補助金で申請可能です。
直近5年の国からの補助金だけで計算すると12件/13件(92%)です。
図面や見積書を作成頂ける施工業者様でしたら特に指定はございません。(ご紹介も可能です)
二重での補助金受給は禁止されている補助金がほとんどです。
まずは計画されている事業をヒアリングさせて頂き、その後に最適な補助金のご提案や採択確率などをご提案させていただきます。
その後、ご納得頂けましたら業務委託契約書の締結後に申請書の作成となります。